婚活をしたい20代後半男性のblog

婚活をしたいのかしたくないのかわからないblog

初めてできた彼女にすぐ振られる男の特徴!

検索にひっかかりそうな記事タイトルにした。こんな記事ありそう。期待してアクセスしてくれた人には申し訳ございませんがここで語られるのは初めてできた彼女にすぐ振られる男の特徴ではなく初めてできた彼女にすぐ振られた私の反省です。 ちなみに振られた…

マッチングアプリで彼女はできます!!(検索向けタイトル)

久しぶりの投稿になる。いつも書くたび言ってるけど。だんだんそのスパンが広がっていく。 去年の今頃は何かクソ記事書いて「今年はブログで収益じゃー」とかほざいていた記憶がうっすらとある。そして当然収益化はされていない。今年は収益化を目標にもして…

マッチングアプリには魔物が住んでいる

前回の更新から軽く1ヶ月以上が経過していた。その間ものすごい進捗があって書く暇がなかったというわけでもなく、単に更新をサボっていただけだ。バチェラー全部見たりしていた。そのうちバチェラー感想書きたい。 ここしばらくタイトルの通りマッチングア…

憎しみの同衾 ~そしてアプリへ~

ロープライスのエロゲのようなタイトルになってしまった。 知人に「やーい婚活ブロガー!」と言われることも珍しくなくなってきた非婚活マンです。婚活という婚活はしていないが最近はアプリにバシバシ課金しているので今回はその成果の中間報告。 前回の投…

本能よりも習慣

婚活を辞めて久しい。開始すらしていなかったけども。そろそろ開始すべきかと思いつつも結婚を目的にして日々をやりたくないのであえて何も考えない。何も考えないを考えている。 正直ここしばらくは同じようなことをダラダラ書いてる気がするが、また同じよ…

人の話を鵜呑みにするな

びびるほどハイペースで同年代の友達が結婚していく。こいつと結婚する人はどんなやばい人なんだろう…と思うような奴でも平気で結婚していく。 恋愛のアシスタントコーチを目指すことになった私は以前のような焦りはなくなり、うらやむこともなくなった。と…

ノーリビドーノーライフ

久々の投稿になってしまった。人には婚活ブログと呼ばれている当ブログ、もはやまったく婚活の影がない。この投稿していなかった1ヶ月ちょいも新規の出会いを増やそうなどとはまったくせず、むしろひたすらゲームをする日々を過ごしていた。ちなみにエロゲ…

恋愛のスタッフになろう

28歳になっても令和になっても私は相変わらずだ。むしろ人間としてだんだん凝り固まっていき結婚の可能性が遠のいていくのを日々感じ、その悲しみを肴に昔リアルタイムでハマっていたドラマ「結婚できない男」を見ながら飲んでいる。 当時は主人公(阿部寛だ…

雑記

自分自身すら売り込めない私でも日々営業マンとして働いているのだが、一緒に仕事をしている技術職の気難しいアラフォー男性がいる。指輪もしておらずあまりモテそうなタイプでもないので勝手に独身だと思い働いていたのだが、ゴールデンウィーク明けに出勤…

結婚する意味

今月で平成が終わる。平成のうちに彼女ができなかったので、平成で一番モテなかった男だと言っても過言ではない。 彼女ができない人にも2種類いて、意欲があり彼女を作ろうとしている人と特に作ろうとも考えてない人である。後者はそもそも戦いの舞台に上が…

年度初め

昨年度にブログを始め、人には婚活ブログ婚活ブログと言われてきた。「婚活ブログの人」とも呼ばれたりもした。 そもそも婚活のブログではなくて婚活をしたいのかしたくないのかわからないブログなんですよ、実際に婚活はしていませんよと言っていたが誰もそ…

スマブラ使用キャラ別性格診断 ※2020.3.1更新

www.chidikatsu.com 当記事はこちらに移行しました。

マッチングアプリは救済ではない

アプリを使えば手っ取り早くいろんな人に出会えてその中からアプローチ対象を選ぶことができる、そう信じて私はアプリに手を出した。実際最近友達がアプリで出会った人と結婚したし、今はこれが賢い恋愛の仕方だと考えた。利用料がかからない女性と違って男…

ユーザーのことを考える恋愛とは

最近UXという言葉をよく聞く。これはUser Experienceの略称であり、ユーザーがそのサービスや製品を通じて得られる感覚みたいなものらしく、非常にぼんやりした言葉である。ぼんやりはよくない。 企業が主導で消費を促してた時代とは違い今は消費者が自分で…

AIの恋愛への応用が今アツい!

ざっくり言うと私は営業としてITっぽい仕事をしている。営業は握っている情報量が命なので、ITの営業は常に時代の先端っぽいことを把握しておかねばならない。顧客と世間話してるだけでは新しいものは提案できない。 そういった時代に取り残されてはアカ…

ピンサロに行った話

前にソープの体験記を書いたときまるでこれが最初で最後の風俗かのような口ぶりだったが、思い返してみると東京で1度ピンサロに行ったことがあった。ちなみにソープとピンサロの違いは簡単に言えば本番があるかないかだ(もっといろいろ違うけど)。 数年前…

東京でマッチングアプリを始めてみた

以前スマブラでダントツでゼルダが可愛いと書いたがあまりに安易だった。反省している。誰がどう見ても可愛い。婚活的に考えればそんな身の丈に合わない競争率高い相手を狙うべきではなくその人が自分に合っているか、その人との生活がイメージできるかどう…

来年もよろしくお願いします

前回の投稿の性に疲弊宣言(友人には「未だ性を知らんのに疲弊するとは何事か」とも言われたりしたが)から間もないが、なんだかんだ性について考えることを辞められない。仕事中も帰省中も考えている。思春期だ。結果、性とは役割であると思い至った。アイデ…

性を憎んで人を憎まず

最近暇さえあればスマブラをしている。 今作、ゼルダが異様に可愛い。 ゼルダを見たあとにピーチを見るとあまりにマヌケな顔で腹が立ってくる。姫やめろ。マリオはなんで命がけでこんなのを助けに行くんだろうか、やっぱりヒゲの小太りのオッサンは可愛い子…

風俗体験記

彼女いない歴=年齢の私だが、性交渉は一度だけ経験がある。ソープだ。 大学3〜4年あたりの頃に後輩が「あなたは女を知れば変わる」と言い、彼の勤めていた飲み屋に私の風俗募金箱を置いてくれた。気の良い客ばかりであっという間に数万貯まり、その金であり…

恋愛とは登山である

そして女性とは高難度の山である。というよりもそうあってほしい。 事前に計画を立て、いろいろな装備をして、不測の事態にも備えて、天気にも左右されて、場合によっては引き返して、それでようやく登頂できる。女性とのお付き合いもそうあってほしいのだ。…

【男性必見!】適切な好意の示し方

タイトルでアクセス数を稼ごうと思った。 適切な好意の示し方は逆にこちらが教えてほしいくらいだ。適切な行為についても同様。 前は好意の示し方といえば告白くらいしかわからなかったザ・童貞だったが最近はいろいろなものがあるのだとわかってきた。なん…

サシ飲み

私は酒が大好きで、最近まで毎日のように家で酩酊するまで飲んでいた。金曜土曜は基本翌日の午前は予定を入れず朝まで一人で家で飲むことが多かった、やばい。 しかしその結果一時期体調を崩したので少しは量をコントロールするようになった。 家だけではな…

人生挽回はきかない

人は成功体験に頼りがちになる。当然、こうすればうまくいくという成功のイメージが描けているからだ。年を重ねるごとにその傾向が強くなって、若い頃は新しいことにチャレンジしていたような人でもこれまでにやったこと、うまくいったことを選ぶようになっ…

合コンに行きたい

合コンに行きたい!!!!!!!!!! 初対面の素人の女性と合法で飲めるイベント、冷静に考えてヤバい。毎日でも行きたい。 と口では言うものの女の子よりも友情をとる熱い男なので、先日合コンに誘われたものの前の会社の同期の退職に伴う送別会と日程が…

過去の活動記録

このブログ、始めたはいいが「婚活ブログのくせにまったく婚活関係ない」、「非モテの生態を考察してるだけ」、「なんにも活動していない」などの批判が寄せられている。 一応「婚活がしたいのかしたくないのかわからないブログ」という紹介になっているので…

頑張ってイケメンになろうとしてもあまり意味ない

顔は人を狂わせる。顔なんてものがあるから争いが生まれる。みんな覆面で暮らすべきだ。 顔の良い悪いはどうしようもない部分が大きいくせに人生への影響度が半端じゃない。とはいえ非モテ男はイケメンに対して敗北感を持ちすぎだし、それに対して「女は男ほ…

東京でマッチングアプリをやるということ

女の子の質問は恋愛ネタが多い。これまで何人と付き合ったのとか、どんな人と付き合ってたのとか、どれくらい彼女がいないのかとか、どうして別れたのとか、ゲイなのかとか。基本的に彼女がいた前提で話が進むので毎回返答に悩む。 20代後半にして彼女いた…

チャンスを逃してはいけない話

チャンスをものにする力が重要というのはどの世界でも共通して言われていることだが、女性関係はその最たる例のように思える。 チャンスをチャンスと気付ける人間はたくさんの女性と懇ろになれるし、チャンスを掴む過程にも気付きどんどんウハウハになる。だ…

男女二人きりの過ごし方

女の子と一言でも話したらそれを思い出して2週間は頑張れるくらいに女性と話すことがなく大学中盤くらいまでを過ごした自分であるが、女性と二人きりになったこともなくはない。しかし、「男女二人密室にいれば何かがある」というのはまったく理解ができな…